月経痛、月経不順、不正出血、下腹部痛
おりものの異常、デリケートゾーンの痒み
ご予約の上、さいたま市から郵送された検診ハガキをお持ちください。
費用:頸部600円、頸部+体部検査 1,000円
※子宮体部の検診は、原則40歳以上の方で、問診の結果、必要性が認められ、かつ、本人同意もある場合にのみ受診できます。
※結果は約3週間後以降、ご予約の上ご来院ください。
(郵送は行っておりません)
予約方法/インターネットまたはお電話にてご予約下さい。
予約枠【婦人科(初診)】
初めてご利用の方は登録手続きから行なってください。
電話でご予約の方は受付時間内にお電話ください。
TEL.048-648-1657(予約受付時間:9時~17時※日曜日は9時~16時、休診日を除く)
音声案内が流れますので、「2」番を押してください。
取扱ワクチン/9価ワクチン(シルガード)、4価ワクチン(ガーダシル)
予約方法/インターネットまたはお電話にてご予約下さい。
予約枠【HPVワクチン】
初めてご利用の方は登録手続きから行なってください。
電話でご予約の方は受付時間内にお電話ください。
TEL.048-648-1657(予約受付時間:9時~17時※日曜日は9時~16時、休診日を除く)
音声案内が流れますので、「2」番を押してください。
<お願い>
・全3回の接種を当院で受けていただきますようお願い致します。
・予約時間にお呼びできないことが多いため、大変恐縮ですが、時間に余裕を持っていらしてください。
・公費による「キャッチアップ接種」が2025年3月末で終了となります。余裕を持ってご予約をお願い致します。
・土日はご予約希望が多いため、お早めにご予約ください。
・ご予約後のキャンセルはお控えください。
(体調不良等による接種日の変更はご相談ください)
・当院では、高校生以下の方は、保護者同伴でのご来院をお願い致します。
<お持ち物>
予診票、健康保険証、母子手帳、接種される方がさいたま市民である確認証(健康保険証、子育て支援医療費受給証、マイナンバーカード、運転免許証)
<当日の流れ>
受付後、医師の問診により、その日の接種が問題ないことを確認後、医師がワクチン接種を行います。
接種後は、院内で待機、体調変化がないことを確認してからご帰宅いただききます。
当日の診察状況により異なりますが、お待ち時間がございますので、来院時は時間に余裕を持ってお越しいただけますようお願い申し上げます。
筋肉注射となりますので、左右どちらかの肩に注射をします。
当日、聴診や内診はございません。
男性医師になる場合もございますのでご了承ください。
費用 :25,630円 + 初診料等(※1)
検査項目:経腟超音波検査・妊娠のしやすさを調べる採血(初期ホルモン・AMH・抗精子抗体)
検査結果:1週間後(再診料1,650円)
費用 :3,960円 + 初診料等(※1)
検査項目:精液検査(精子濃度・運動率・直線速度・曲線速度・直進性・頭部振幅等)
当院ではSMASという精子運動解析システムを導入し詳細な検査を行っております。
検査結果:1週間後(再診料1,650円)
当日結果を聞くことも可能ですが、検査結果が出るまでにおよそ1時間、診察までの待ち時間が掛かります。希望される方は、受付時にお伝えください。(迅速診断料1,100円別途)
費用 :8,800円
検査項目:B型、C型肝炎・梅毒・HIV・クラミジア抗体
費用 :1,650円
費用 :〜3,000円 + 初診料等(※1)
※処方日数によって金額が異なります。
副作用:頭痛 、 肝機能異常 、 不正出血 、 子宮破綻出血 、 子宮点状出血 、 乳房緊満感 、 浮腫 、 体重増加 、 悪心 、 嘔吐 、 食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
治療内容:エストロゲン(卵胞ホルモン)の配合が多い中用量ピルを使用します。
<月経を早める場合>
服用開始:早めたい前の月の月経時からピルを服用します。
服用期間:10日〜2週間
服用を止めると2日程度で月経が来ます。
<月経を遅らせる場合>
服用開始:調整したい時期の月経開始から5〜7日前からピルを服用します。
服用期間:月経が来て欲しくない期間まで服用します。
服用を止めると2日程度で月経が来ます。
費用 :1シート 3,300円 + 初診料等(※1)
初回は1ヶ月分の処方となります。2回目以降、血栓症等を調べる採血検査(約7,000円)を行います。
治療内容:当院で取り扱いのある低用量ピルはトリキュラーとマーベロンとなります。
服用期間:1日1錠
副作用:吐き気・嘔吐、乳房痛、頭痛、不正性器出血、倦怠感、下痢、腹痛、月経過多、発疹、浮腫、黄疸、視力障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。また、心血管系の副作用の危険性が増大するので、禁煙してください。